企業および飲食店のシンガポール進出を支援いたします。
サッカー選手のシンガポールおよび東南アジアへの挑戦を支援いたします。
企業のシンガポール進出を支援いたします。シンガポールの国土は、約720平方キロメートルで、東京23区とほぼ同じ面積です。ここに600万人近い住人がおり、シンガポール国民の1人あたり名目GDPはUS$84,734と日本の2.5倍にのぼり、世界で5番目の富裕国となっています。最も利用される公用語が英語で、グローバル企業の多くがアジアのヘッドオフィスを設置しています。日本企業にとっても、東南アジアの地域統括オフィスや、世界に展開するグローバル拠点を設置するのに適しています。
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飲食店のシンガポール進出を支援いたします。シンガポール国民は所得も高く、多民族国家であるため、世界中のグルメが集まっています。その中で、ヘルシーで特徴ある日本の"食"はたいへん人気があります。味が勝負であり、かつ現地の文化に受け入れられる味付けや内装など、成功するには多くの諸条件をクリアする必要がありますが、現地の成功者から体験を学び、新しい挑戦をするのも大きな魅力があります。
シンガポールでは富裕層であっても、300円のホーカー、3000円のカフェレストラン、3万円の高級レストランを巧みに使い分けます。それぞれに魅力があり、自分に合う"おいしい"を求めて生活しています。東京にあるレストランの分店を出すのもよし、身一つでシンガポールに移住してチャレンジするのもよし、自慢の腕を世界で振るってみてはいかがでしょうか。
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シンガポールのサッカーは、男子のFIFAランキングが160位、女子が139位と決して高くはありませんが、あるレベルの選手にとっては極めて待遇の良いリーグと言えます。日本でプロになれない、試合に出場できない状況であっても、シンガポールが適していれば日本にいては得られないステップとすることが可能な場合があります。またシンガポールのサッカークラブにもACLへの出場権を獲得するチャンスがあり、日本では体験できないステージへ進出することを目指すこともできます。
また、男子サッカー選手においては、その他の東南アジア諸国も魅力的です。日本のFIFAランキングは15位ですが、97位のタイ、114位のベトナム、127位のインドネシア、180位のカンボジアなど、どこもサッカー人気は強く、挑戦する日本人選手が強く求められています。その国のトップリーグで戦い成長するよろこびにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(FIFAランキングは2025.3.19現在)
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※いずれも協力者紹介のみの、無料メニューとなります。
一橋大学卒。1995年にシンガポールを拠点とするビジネスコンサルタント会社を設立。シンガポール進出する企業向けに会計・税務・法務・人事などのサービスを行っています。
早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂に入社。2015年にシンガポール移住し、「BEEF YAKINIKU DINING YAKINIQUEST」を経営しています。
1975年生まれ、香川県高松市出身。2014年にシンガポール移住、アルビレックス新潟シンガポールでプロサッカークラブ経営に携わっています。
齋藤 竜太 氏
千葉県出身。インドネシアバリ島在住20年。インドネシア語通訳も可能。サッカーインドネシア代表チームのスポーツトレーナーとして同行した経験を持つ。